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在宅副業でプログラマーしています~Wワークのアドバイスします~

面接アポを受けた先にもいろいろあるんだと思いますね

 昨日、求人応募を1つしてみました。ネットで会社概要を検索したところ愛知県のどうやら建設関係の会社からの求人の様です。直ぐに電話で話したいとメールがあり、此方の連絡先を伝えたところ、今日の「10時から午前中に連絡をする」旨のアポが返ってきました。でも、未だ待っていても全く着信の形跡はありません。どうなったのでしょうか?多分、近くで適当な人材の確保が出来たんだろうと推測していますが、もう既に16時を回りました。連絡も無く人を待たす(多分、このまま連絡ないね)というのは、そもそも、マナー違反ですよね。

 と思っていたらこの後、18時を回って突然連絡がありました。内容はGoogleスプレッドシートへの書き込み管理ツールの作成でした。即、動ける人材を探しているそうなのでWワークの身であると伝えると、あちらからお断りされたました。その後もこの会社からの求人は続いているようです。

 話は変わりますが、実は昨日もう一つ別の話がありました。以前、在宅面談をカメラで受けた会社から「受託ならお断りを入れていた」にも関わらず、「此方の合う条件で案件の紹介をしたい」とのメールが届き、数回のやり取りを繰り返しました。此方の条件はあくまでも時給で少額ながらも、継続的に安定した収入を得る事だと伝えたところ、進めているビジネスモデルの話をしてくれました。

 詳しくは話せませんが、目的に応じて長期の業務提携(どういう風にするかはその会社の手の内です)をし、その上がりを分配して固定的に支払うというものです。形は目新しいものではないのですが、その会社の代表の熱意が感じられるものでした。

 と、ここまでは積極的な話で期待もしましたが、なにもお話が無く最近に至ります。

 最近、耳にしたことによると東西の中心都市で色んな会社が集合する「〇〇〇バレー」なるエリアを作ろうとする動きがあるそうです。それでエンジニアの確保も激化していると聞きます。それぞれが刺激し合い、核を広げあう、こういう動きが社会的にも認められ、エンジニアの地位向上に繋がって欲しいものだと思います。

 と言う事で、今でも、indeedを見ながらリモートワークで在宅の副業を探す毎日が続いています。